映　「あぁ･･････入れて･･･来てｷﾃ･･･。」
　　 「今すぐ･･･早く･･･入れて･･････」

　映見は、イッたアト･･･溜まらず声に出した。


秀樹は、その声を待っていたかのように･･･
映見のカラダの向きを変え･･･映見の蜜壺に突き刺した。
カリが蜜壺の入口を強弱を付けて擦りあげると一段と喘ぎ、
ファックのタイミングと一緒に、喘ぎが毀れた。


両足を大きく広げ･･･深く刺され･･･いきなり抜かれる。
抜かれた時に、一呼吸してると、スルっと指が入り込み
Ｇスポを擦りあげられる。。。


息遣いも早く　荒くなる　映見･･･

「ハァっ･･･ハァン･･･ぁあ～･･･ンッ」

頭を左右に振り、髪がグシャグシャに乱れた。。。

秀樹は、乱れる映見のカラダの向きをバックにし、自分はベット脇に立ち、
腰を引き寄せ　容赦無く、突いた･･･。
２人の汗で べたつくカラダで ぶつかる音は
ファックの度にパンパンッっと弾かれる音に変わっていた。




映　「もう･･･もぅ……だめぇ･･･」
映　「イって･･･もぅ･･･イッテェ･･･ﾀﾞｼﾃｪ･･･」


秀樹は･･･体位を変え、そのまま頂点に昇った。
ドクドクっと･･･ソレは映見の中に、吐き出された。。。
２人共･･･暫く動く事無く、繋がったまま･･･
静かな呼吸になるまで、二人のカラダは静止していた･･･。


バスタブで、まったりと汗を流し･･･
心地いい時間を過ごしたアトも･･･

秀樹は、股の間に映見を、招き入れ･･･。
ちょっとの、お酒をクチにし･･･口移しで飲ませたり
耳元に、吐息をかけたり･･･
一時も、離れる事はしなかった･･･。


バスローブから、見える太もも･･･
ソコに手を添え･･･後ろから　乳房を握り締め･･･
摩り･･･チクビを悪戯した。


映　「もう･･･今夜は復活、早いのね。。。」
秀　「だって･･･俺、今夜、秘書だから･･･従順だよ(笑)」


そう言って･･･ゆっくり動く指、小刻みに震える指。


映見は、何度もオルガを味わった。。。
今夜の秀樹は、優秀な夜の秘書･･･。

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