仰け反る、映見のカラダ･･･
そのまま…ベットに崩れ倒れた。


秀　「映見･･･もう　グッショリだよ･･････。」
映　「やだ･･･そんな事　言わないで･･･。」
　秀樹の、クチモトが笑った･･････。

秀　「今夜は･･･どうして欲しい？･･･攻めて欲しいのか？･･･」
　映見は、黙って両手を秀樹の頬に添えた。。。


秀樹は、その映見の手に自分の手を重ね。。。頬ずりをしながら言った。

秀　「映見･･･俺は……今夜、映見の秘書になる。。。」
　　 「いつも俺の側で、俺の痒いとこに手が届くくらいの仕事をしてくれていた
　 あの頃とは逆に･･･俺が夜の秘書になる。。。」

そう言って･･･
クチビルが纏わり付くように、キスの嵐を振りまいた。。。

映　「そう･･･じゃぁ秘書さん･･･アタシが満足する仕事をして頂こうかしら･･･。」
　映見は、薄笑いを浮かべて、そう言った。

幾度と、カラダを重ね･･･お互いの好きなポイントも知っている。
濡れたスキャンティの上から･･･秀樹はペニスを押し付け、
ラインに擦りつけるように　腰をピッタリ映見のカラダに這わせた。

１枚の薄い布が･･･２人の重なりを邪魔している。
熱さも、強さも感じているけれど･･･1つにはなれない･･･
そんな･･･歯がゆさも、高揚を増す。。。

乳房を、縦横無尽に動くクチビルと舌･･･
時々、甘噛みをされ･･･悶える映見。

秀樹は、スキャンティの隙間に指を差し込み
花弁を弄った･･･。
すでに、湿り気を通り越し濡れている。
クリもツンと硬さを増し･･･触れる度に･･･映見の腰が震えた。


「ぁ･･･んっ･･････ンッ･･･」


秀樹は、ベット脇で立ち膝になり、ベットに横たわる映見の花弁に顔を埋めた。
秀樹のフーっと息を花弁にかけ、舌で押し広げながら舌先を押し込む。
片手で、映見のふとモモを弄り･･･
片手で、乳房を揉み上げ、カラダに這わせた･･･。

秀樹は愛撫しつつ、気持ち良さに蕩ける映見の顔を覗き見していた。
映見のカラダは、秀樹の手とクチビルの感触だけが伝わり
艶めかしい愛撫に溶けて行った。


映見に、ひれ伏して居るようにも見える愛撫。。。
映見も、じっとして居られる訳も無く･･･
手を延ばし･･･秀樹のペニスを求めた。

体勢を変え･･･ペニスを握りしめた映見･･･
ペニスに触れた瞬間･･･ビクンッとして映見の手に収まったペニスは
糸引くように、先が艶やかに濡れていた。。。

握り絞めたまま･･･先を指で撫ぜ･･･クビレをギュッと押さえ込んだ。
映見がイく瞬間･･･握り絞めたペニスに、グッとチカラが入り･･･
そのまま･･･頂点に昇った。。。


「ウッ･･･ぁッ･･････」
　パンパンに張った秀樹のペニスが悲鳴を上げそうになった。

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