彼と会う時、仕事柄必ずしも約束通りには行かなかった。
逢いたくても逢えない･･･
そんな事は、よくある事だった。

逢えない淋しさ･･･
歌の歌詞のような切なさも　時に感じていたかもしれない･･･


前回会った時に　彼はアタシに着て欲しいと
Ｓ嬢のような衣装？をプレゼントしてくれた。
Ｍ男らしいと、この次に着る約束をして、笑い返したけど(笑)



いつもＳＭプレイっぽい事をするワケじゃ無い。
痛い事はしないし･･･
彼は普通のSEXも出来るほどに回復してたし･･･
たまに時間が多く取れた時に、そんな遊びをしてただけ･･･

その日は、彼の様子が違った。
仕事の事なのか家庭の事なのか、アタシは詳細を聞きもしなかったけど
いつもと違う感じは雰囲気で、すぐに解った。

プレゼントされたコスチュームに着替えて彼の前に出ると、
行きなり押し倒され、クチの中にペニスを押し込んで来た。
強引なイラマだった。。。

苦しくて嗚咽と共に涙した。
抜かれたぺニスはアタシのヨダレで糸を引いていた。

手足を拘束され、Ｓ嬢の格好のまま　張り付けにされ
彼は、何の言葉も発っせず、アタシの驚いた顔を見ないフリをしていた。


恥ずかしさと少しの怖さ･･･
でも、見られるだけで･･･濡れてくる。
手足に鎖･･･身動きがとれない。。。

甚振らないで･･･優しくして･･･
恐怖と･･･快感が、隣り合わせ･･･

（こんなシチュは好きじゃない。）
そぉ思いながらも、何が起こるのか
アタシは　そんな期待にも包み込まれていた。。。


彼の舌が･･･アタシを甚振り
淫らなアタシの芯が、顔を出す。。。

鎖に繋がれた　その手足の痛みも･･･
彼の触れる手で･･･痛みが薄れて行く･･･


アタシの淫靡な芯を引き出される、彼の無表情と一緒に
乳房を握り締め･･･痛いほどしゃぶり掴みあげる。。。

アタシの蜜壺に指を刺し込み･･･女の芯を攻め立てる。。。
指で掻き回され、しゃぶられ潮を吹いた。。。
流れ出る愛液が音を立て、押し込められるペニスに
強引なファックに喘ぎ悶え、アタシの高揚を高めて行った。

いつもと違うシチュにアタシは、陶酔するようにのめり込んだ。

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