若妻とアタシ･･･
乱れる二人の女の姿で、彼は一段と高く高揚していた。

若妻から離され･･･
カラダを転がされ、彼のペニスを待っていたかのように迎い入れた。
ペニスは乱暴にアタシの蜜壺を掻き回す。。。

「あぁ…あぁああ…ハァァァァァ～･･･アゥアァ･･･」
我慢出来ず、アタシは喘ぎを漏らす。


視界に入る若嫁は、まだ純一に遊ばれたまま･･･
指で蜜壺を掻き回され、クリにローターを押し付けられている。

二人の女の喘ぎは、悲鳴にも似たBGMになっていた。


「ダメっ･･･もぉ入れて…イレテｲﾚﾃェェェ･･････」
若嫁の叫びが響く。。。

純一は拘束を緩め、ペニスを押し込んだ。
若嫁の叫びは喘ぎに変わった。

横向きにされたカラダは、バックからファックされ
大きく片足を上げられ、浮き出ているクリを撫でられ
刺されたペニスを押し出すように･･･潮を吹いていた。

アタシは、彼の肩に足を担がれ･･･深く深く突き刺され･･･
オシリの方まで、愛液が流れ出ていた。

私　「ハァ…ンッンッ…ンァ…ぁああはぅぅ･･･」
私　「あぅンあぅ・・・あ゛あ゛ぅう゛…あハぁハぁぁ･･･」

揉み扱かれ　揺れる乳房…
一段とすべりの良くなったペニスは、アタシの中で暴れまくる。
あの、紳士的な彼で無く･･･動物的で激しさは、体中から湧き出ているようだった。

アタシは彼に跨り、濡れる蜜をペニスに擦りつけ、騎乗位で向かい入れた。
腰を少し浮かし、グッと押し込む。。。何度も･･･何度も…

アタシは大きくグラインドさせながら、腰を自由に動かし踊る･･

喘ぎと一緒に　胸元に倒れ込み彼のクチビルにディープなkissをし
若妻を見るように目配せをした。

緩く拘束されたままの若妻は、純一に思うように甚振られ高揚し
気持ち良さげで　淫乱な顔を彼に見せていた。

「彼女の中に出してあげて･･････」
アタシは、そぉ耳元で言って彼から離れた。

純一もソレを察し、彼女から離れ
アタシの蜜壺にペニスを押し込み、腰を躍らせた。

彼は、若妻の高揚する顔を見ながら、攻めていた。
激しくて･･･動物的で･･･ペニスを押し込みファックしていた。


純一もアタシを抱き、
最後のモガキのように、腰を踊らせた。

　「あぁぁぁ･･･アッアッアッァァァ･･･」
　「ァァアアァァン･･･ハァッﾊｧｯ･･･ﾊｧァァァ･･･」

「ぁあぁ･･･ァァア～…もぅ･･･ダメ･･･イく･･･イックゥゥ…」


二人の女の喘ぎが重なる。
４人は、それぞれに頂点に上った。
彼は若妻の蜜壺に　子宮めがけて久しぶりの射精をした。。。




歓楽街の狭い路地を入り･･･狭い階段を降りて行く小さな店。

　ソコには･･･いろんな客がやって来る。




ーEND－

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