なんで？・・・・・佳奈がいるんだ。。。


俺の頬を両手で挟み込み　ビックリした俺の目を見て
佳奈 「久しぶり・・・怒らないで・・・黙ってアタシを抱いて・・・」

幸平 「できないよ。。。そんな事。。」
佳奈 「アタシの お願い聞いて・・・・。」
　 　「コレが、多分・・・・saigoだから・・・・・」


佳奈は、淋しそうな顔で、今にも泣き出しそうな顔で俺を見た。。。

「俺は・・・・・お前が居なくなってから･･･・・・・・・・」
「こんな事、できないよ。。。。」

佳奈は、カメラをセッティングだけして、
みんなに部屋から出て行くように言った。

「コレなら・・・抱いてくれる？・・・」


俺はただ・・・黙っていた。。。。
居なくなった理由さえも聞く事が出来なかった。


佳奈は、静かに膝まづき　ペニスを含んだ。。。
少し懐かしく・・・愛おしく・・・大事に丁寧に・・・
ペニスのクビレをしっかりと抑え、リップのようにクチビルに這わせた。

萎えていた俺のペニスは、久しぶりの佳奈の愛撫に欲情した。。。



感じるよ。。。佳奈のフェラ。。。溜まんねぇ・・・


俺のカラダは、ゾクゾクと震え、素直に反応してしまう。
制御もきかない・・・
抑えるすべが無かった。。。。

そんな数秒の俺の葛藤は、役に立たず。カラダは佳奈を抱きしめていた。
愛しい女を前にして・・・堪らず抱きしめていた。。。


「おいで・・・・佳奈。。。」


ギューっと抱きしめ・・・
（お帰り・・・喋る猫。。。。）そう心で呟いた。。。


久しぶりの佳奈のカラダ・・・火照ってる。。あの頃と同じ・・。
俺は、抱きしめkissの嵐を振りまき・・・手の指も・・・足の指も・・・
隅々まで、愛撫した。。。

仰向けにして、手を抑えこむように自分の手を重ね・・・
俺は、何度も佳奈のクチビルにkissをして、舌を這わせていった。

乳房を攻めて欲しいのか、佳奈は乳房を突き出すように俺に向ける。
でも・・・乳房は避け、あのホクロをめがけて愛撫した・・・
わきの下から腹部まで、何度もkissをして乳首を咥えた。。。




「あっ・・・・ん～っ・・・」

佳奈の喘ぐ声を　心地良く聞いた。。


横たわる佳奈・・・稜線のようにしなやかな凹凸が 女そのもの･･･
横向きのまま、６９の格好で佳奈の花弁にムシャブリついた。
佳奈も、ペニスを咥え、喘ぎながら、二人でカラダを震わせた。

関連記事

• 喋る猫・・・９ (2014/06/08)
• 喋る猫・・・８ (2014/06/07)
• 喋る猫・・・７ (2014/06/06)