俺の中の狼が、首をもたげた。。。
思わず、俺はタオルを巻いたままの佳奈を抱きしめた。


優しい、柔らかい佳奈のクチビル・・・
クチビルを重ね・・・ディープなキスをした。


髪のタオルが外れ・・・クルクルとした巻き毛が俺の顔に落ちた。
俺は、髪を掻き上げながら、頬を手で覆いクチビルに舌を這わせた。

クチビルを首筋に下ろすだけで、佳奈は「フー」っと息を吐き
小さな吐息を漏らす。。。


俺は、佳奈を抱き抱えベットに行き
始めて、佳奈のハダカを見た。

いろんな女のハダカを見てる俺。。。


こんもりとした、丸みのある乳房に・・・
右の乳首の脇に、小さなホクロ・・・
俺は、ソレをそっと撫で、優しくkissをした。。。


乳房を、優しく揉み上げ撫ぜるようにコロコロと乳首を愛撫して、
舌を這わせ・・・佳奈のカラダを舐め尽くした。。。


仕事の感覚で無く・・・
大事に・・・大事に・・・愛撫した。。。

そーっと指先で、線をなぞる様に優しくカラダに沿わせ
時々、ぎゅーっとチカラを入れながら・・・乳房を揉みあげ
乳首に吸い付いた。。。

背中に舌を這わせると、佳奈はカラダをクネらせ声を漏らした。


片足を持ち上げ、ウチ腿に舌を這わせる。。。
花弁は、艶々として光ってる。。。

俺は、佳奈の花弁に顔を埋め・・その光るモノをすすり舐め上げた。


「ぁんっ・・・ン～・・・ぁぁっ・・・」

佳奈の悶え声・・・・・本物の感じる声だ・・・
俺は、女の悶え声・・・殆んどのニセモノばかり聞いているから
凄く新鮮に聞こえた。。。そして嬉しかった。。。

佳奈は花弁に埋まる俺の頭を、クシャクシャにしながら撫ぜ回した。


顔を埋める俺・・・・
よがる佳奈。。。


指は花芯に、そっと触れた。。。
ビクビクンっと、佳奈のカラダが、動いた。
舌と指は、容赦なく佳奈の花弁を撫で回した。

愛液は、どんどん糸を引くように溢れ出てくる。
舐めれば、舐めるほど・・・・
指はＧスポを狙いながら、小刻みに動かした。


「あぁ・・・アッ・・・ｧｯ・・・だめぇ・・・」

佳奈は、頭を振りながら、そう叫んでいた。。。

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