アタシの仕返しなど、たわいないこと・・・。



貴方からの反撃の始まり・・・。

弾けるように、クリは飛び出して来るようよ。


貴方がクチに含んで、愛液を擦りつけ・・・
生々しい舌といっしょに、指が動き回る。。。


私 「お願い・・・・
　 　　 焦らさないで・・・・・・もぅ・・・・。」


私 「我慢出きない。。。。」



貴 「何が欲しいの？・・・・・この指。」
　　 貴方は、意地悪くアタシに問う。。。


私 「解ってるくせに・・・・・ｱｯ・・・・ﾀﾞﾒｪ・・・・・・。」


指が中でうごめき・・・蜜壺中のヒダを搔き出すように出される愛液が
指にまとわり付く。。。
でも、止めない貴方。。。



アタシのクチに押し込まれるペニス。
髪をぐしゃぐしゃに掴み、アタシのリズムなど無視され
嗚咽し、苦しさの中で
動物的に・・・優しくなく・・・亀頭は頬の方まで擦られる。
アタシはカリを捕まえ、自分のクチビルで挟み込み・・・
優しくなく・・・ペニスを上下した。



　「うっ・・・んンっ・」
　　貴方も、声を漏らす。。。。。


二人で横向きの６９で、ペニスと花弁を舐め上げた。
片足を担ぐように、手で支えられ・・・
アタシは、舐め上げる事に意識は集中していた。
・・・そんな集中、攻めの中で出来るワケもなく・・・・



私 　「ぁあ・・・んっ・・・」
私　 「ハッ・・・ﾊｧ～・・・・」
貴　 「うぅ・・・んぁっ・・・」

クチュクチュ・・・チュパチュパ・・・
いやらしい音と、喘ぐ声が共鳴した。。。


足にチカラが入らない。。。。気持ちよくて・・・


私 　「このままじゃ、イっちゃう・・・イヤよ。。。。」
貴 　「どうして欲しい？・・・」


私 　「入れて・・・深く深く、激しく突いて・・・・」



突き刺さるペニス・・・押し込むように何度も・・・


何度も・・・ピストンされる。。。
髪を振り乱し、貴方の反撃に必死に耐える。
フラつくカラダを制御することも出来ず
貴方にしがみ付きながら・・・
貴方に抑えつけながら・・・

蜜壺は、刺されたペニスを必死で咥え、
擦り上げられる壁は、淫靡な叫びを上げた。

蜜壺からは、愛液が滴り落ち
感覚が遠のく程に、腰砕けになった。


もぉ・・・もぅ・・・・限界。



許しを請うまで・・・
攻めは続く。。。。

アタシが、果てるまで・・・・・。

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