祥 「ダメです！　ﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞ･･･ﾒ･･･ｱｯ　ｱｯ　ｱｳｯ･･･あぁああああ」

喘ぐ祥子は、ジッとしていられない腰をクネクネさせたあと
勢いよく　潮を吹いた。


フラ付くカラダを、四つんばいにしてバックから
ペニスを刺し、ファックした。
十分濡れてるのに、キツイ。
このキツサが、たまらなくイイ。　


祥 「あぁ～～ハッハッﾊｯﾊｯ･･･んっんっンッ･･･」
祥 「誠さん、アタシｱﾀｼ･･･壊れちゃう。。。」
祥 「ぁあぁあぁ～ﾝｯンッﾝｯ～･･･アッｱﾝ。。。」


そのまま騎乗位にしても、下から突き上げ腰を踊らせた。



祥 「だめぇダメェ～～イっちゃう、またイっちゃぅぅう」
　しっかり腕を掴み、フラ付く祥子のカラダを支え
　ガツガツ突き上げた。


歓喜の声と一緒に、祥子のカラダが倒れこんだ。
ギュっと抱き締め、そのまま正常位に向きを変え
愛液で ベタベタヌルヌルのペニスを、即効で押し込んだ。

イったばかりの祥子は、また喘ぎ声を出す。
濡れた蜜壷は、ペニスをしっかり咥えてる。


祥 「もぉ･･･もぉ･･･カラダに感じる感覚が･･･変・・・。」
祥 「完全に、変になっちゃったかも・・・。」
　薄い笑みで、僕の腕にしがみ付く。


祥子の腰の下に枕をあてがい
角度を変えて、子宮口を狙う。


僕 「出しますよっ。思いっきり出しますよっ。。。」
僕 「んっんっ･･･んっっっンンンッ～･･･」

早いピストンで、奥深く突き刺し精液を放出した。





僕は、祥子の旦那と・・・同類の貉。。。。


祥子とSEXしてるうちに、
美奈さんが言ってた、ココ次第・・・
その言葉が、僕の回路を刺激した。

不慣れなSEXを味わった昔を 思い出した。
好きな女の子を 抱きたくて抱きたくて悦ばせたくて･･･




これ以来ホストを辞め、
美奈さんの元で、世話になっている。

美奈さんを「抱きたい」って言うと
「十年早いわ♪･･･もっとイイ男になったらね♪」
　って笑って誤魔化される。

いつか、きっと抱いてやる！
いや・・・・美奈さんに抱かれてみたい。



僕は、こんな話を　彩にした。。。。。




ーTHE　ENDー

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