不義理の密会。
会うと決めた時から、理性は仕舞い込んだ。


強く抱きしめられて、息が出来ないくらいキスされ･･･
いつしか、挨拶のキスは･･･ディープなキスに･･･
舌を絡ませ、純子の口紅は浩二のクチで拭い取られていた。

遠慮がちに怖々と、純子の服に手を掛ける浩二。
下着姿の純子を抱き寄せ、愛撫しながらブラを外した。

胸板が厚く･･･チカラ強い彼の腕。
優しく、クチビルを寄せ 抱き締めて･･･
乳房を弄り、ディープなkissでクチビルを重ねた。


「アタシは。。。若くないヮ･･･」
「俺も同じ。。。でも、純子は艶やかだヨ。。。」
そう、言って乳房を撫で回し顔を埋めた。



手は花弁に、ゆっくりと下着の上から這いずった。
そっと摩る指は、純子のラインに添って道をひき
薄いパンティのクロッチは、湿り気をおび･･･濡れていた。

そのヌルヌルとした濡れは、浩二の指に絡み付き
手は、ラインから外れては･･･ふと腿あたりを、摩り這いずる。
そして･･･また、ラインに戻る。

片方の手は、乳房を鷲づかみして、乳首を摘まみ上げ転がされ
純子は感じながらも、声を出さないように我慢していた。
それでも時々、我慢出来ずに　声が漏れる･･･


「我慢しないで･･･気持ち良かったら 声を聞かせて･･･」
浩二は、そう言った。

「･･･ﾊｧﾝｯ･･･ハズかしい･･･」
「恥ずかしがらないで･･･僕は聞きたい、淫らな純子の声が･･･」

そう言って、パンティの脇から指を入れ 花弁に侵入してきた。

「ぁあ･･･ｧｧｧｱンッ･･･」

一気に純子の中で、潜んでいた芯が燃え上がる。
浩二は、パンティを脱がしながらクチビルを花弁に寄せた。。。
舌で押し広げ、濡れてる場所を全体に、塗り広げるように･･･



「もう、ダメ･･･欲しい･･･欲しいから･･･入れて。。。」

「まだだよ･･･欲しいなら…縋って…俺に縋って･･･」


純子は･･･浩二に縋った。。。
ペニスを加え･･･コレが欲しいと言わんばかりに･･･

すでに雄々しくなり、先は艶やかに　ねっとりとカウパーが光っていた。
純子は、舌でクチビルで　ソレを愛撫した。
裏筋を亀頭に向かって舐め上げ、
零れる液を舐め取り、吸い上げるように･･･しゃぶった。

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