ソファに並んで座り、赤ワインが入ったワイングラスが
グロテスクな赤みの灯りで 反射した。
黒田が凪子の肩を抱き、クチに含んだワインを口移しをした。
含まされたワインを、ゴクリと喉を鳴らしながら凪子は飲みこんだ。
自然の流れのままに・・・
クチビルにワインの風味を残しながら、凪子の首元を這う。
広げられる胸元は、静かに開け放たれ
這うkissは、乳房を含んだ。。。
柔らかく 揉み解される乳房。
kissをされながら、服を脱がされ
アンバーな灯りは、凪子の肌の色を変えた。。。
言葉と言うセリフは無く、無言の静けさのまま
黒田は凪子を愛撫した。。。
触れる手に、撫でるクチビルに気持ち良さを増した。
丁寧に扱われ、優しい舐めるような手は、花弁に忍び込む。
立てのラインに、そっと指を添えくすぐる。
ゾクゾクっとカラダの震えは、快感の糸を引き
温かい愛液が、花弁を湿らせた。。。
「ハァアァァン・・・ンンッ・・・ハァウ・・・」
湿った花弁は、黒田の舌で舐め取られ、
また、黒田の舌で 濡らされる。
舌先でクリを擽られ、抑え込まれたカラダは身動きも出来なかった。。。
凪子は、花弁をしゃぶる黒田の髪をグシャグシャにしながら
気持ち良さを伝えていた。
この前、凪子のペースで黒田を迎え入れた。
今夜は、黒田のペースで凪子の中に入り込む。
固く角度が上向きのペニス。
カウパーが少し滲み、照りを増し強さを誇張してた。
大きく広げられた凪子の足。
丸見えの蜜壺に、ペニスが堂々と侵入してくる。
愛液にまみれ、ヌルヌルとコーティングされたペニスは
何度も蜜壺を攻め立てた。
深く押し付けるように入れグラインド。
浅く刺しては、蜜壺の入口を刺激する。
「ッアアッツ・・・ハァハッハッアッアッ・・・」
「アァァァ・・・アァアァァア・・・」
ファックのタイミングと一緒に喘ぎが途切れて
喚きたい程の快感に襲われた。。。
黒田の息が荒くなる。。。
黒田の腕を握り締めるように捕まり、
凪子の喘ぎが大きくなると、
黒田の動きも小刻みになった。。。
「出すよ。。。」
「・・・あ・・・ン」
「ハッハッアッンッ・・・」
「ァアアアアァァ。。。ンッツ」
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Re: こんにちは♪
遊誠会さん♪
コメントありがとうございます。
桜を愛でつつ、ほろ酔いの桜色でしょうか?(∩.∩)にんまり
凪子は黒田には、何故か怪しさは感じつつ恐怖は無かったのかもしれませんね。
ソレだけ、自分の身の置き場に苦労してたのかも・・・(^^;
コメントありがとうございます。
桜を愛でつつ、ほろ酔いの桜色でしょうか?(∩.∩)にんまり
凪子は黒田には、何故か怪しさは感じつつ恐怖は無かったのかもしれませんね。
ソレだけ、自分の身の置き場に苦労してたのかも・・・(^^;
こんにちは♪
自然の流れに身を委ね
身も心も
凪子は黒田を信用しきっているようですね
今日は酔っぱらっておりますが
下半身が熱くなる性描写に乾杯です
身も心も
凪子は黒田を信用しきっているようですね
今日は酔っぱらっておりますが
下半身が熱くなる性描写に乾杯です
Re: ありがと☆
JNYさん♪
コメントありがとうございます。
そそっ(^^;
監禁っぽいスタートだったんだけどぉ(≧m≦)
凪子には、元々自分の居場所が無かったのよね。
監禁みたいな隔離された場所でも、自分にとっては安堵できる場所になっていった。
そんな風に変化させてみたいと・・・(^^;
コメントありがとうございます。
そそっ(^^;
監禁っぽいスタートだったんだけどぉ(≧m≦)
凪子には、元々自分の居場所が無かったのよね。
監禁みたいな隔離された場所でも、自分にとっては安堵できる場所になっていった。
そんな風に変化させてみたいと・・・(^^;
ワインを飲みながら
自然の流れで・・・
飲むと酔う前に眠たくなるタイプの私には
無理な展開に・・・
しかし
性欲の吐き出しと、それを受け入れる仕事
というセックスから
恋人同士の営みに近づいて来ましたね!
自然の流れで・・・
飲むと酔う前に眠たくなるタイプの私には
無理な展開に・・・
しかし
性欲の吐き出しと、それを受け入れる仕事
というセックスから
恋人同士の営みに近づいて来ましたね!
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