止まった車の中で、ハダカにされた香里。。。



花弁を弄り、乳房にむしゃぶりつく良太。
さっき、修平の手で愛撫した花弁は　今は良太が濡らした･･･
差し込む指が、Gを擦り上げ溢れる愛液を呼ぶ。

愛液で濡れたパンティは、修平のペニスを包んでいる。
「まだ、まだだ･･･まだ、出すまいぞ。。。」
そぉ、暗示をかけるように･･･


香里は窮屈な車内で、良太のペニスをしゃぶり始めた。
いやらしいフェラのBGMが　車内に籠る。。。



座位で香里を抱き上げ、腰を掴み踊らせ 乳房喰らう良太･･･
喘ぎを溢す香里。。。

良太は、香里を四つん這いにし、自分だけ車から降りた。
ドアを開けたまま、外で仁王立ち。
突き出される香里のヒップを掴み寄せ、蜜壺にバックから刺し込んだ。

出し入れする度に、香里が喘ぐ･･･
香里が喘ぐと、良太のファックスピードが上がり
車は、２人の熱いSEXで揺れた。。。

その揺れは、修平を焚き付けた。
ペニスを包む、香里のパンティ･･･
その香里は、他人のペニスで感度を上げ 喘いでいる。。。

修平の後ろで縺れ合い、恥じらいも無く乱れる香里。
振り向く事無く、バックミラーに映り込む小さな二人･･･
背中に刺さる、香里の隠声を浴びながら
そのパンティを握りしめ、溜まらず一緒に扱き･･･
吐き出す白濁の液で、香里のパンティを更に汚した。。。


修平の、人並み外れた性癖(笑)
この堪らない快楽が、俺の快感。。。
俺には出来ない、香里への甚振り･･･
他人によって、その願いが叶う･･･俺の悦び。。。


車での愛欲。。。
フィニッシュは、ホテルで締めくくった。。。




修平の見てる前で、香里の喘ぎを聞きながら
香里の蜜壺へ他人棒が入り込み、
容赦なく攻め続けられる全てを 手を出すことも無く、
息を潜め 静かに添う影のように　ソコに立ち会った。

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