このカップル喫茶は、freeエリアがある。
乱暴で危険な事以外、何でもアリなエリア･･･
二人は、このエリアに入っていた。

沖田のペニスに しゃぶり付く香里。
香里の無防備な花弁に、すぐに他の男が忍び寄って来た。
優しく纏わり付く指が、クリを撫で回し、蜜壺に侵入してくる。

掻き回される蜜壺。。。

「ｧアﾞァァァﾝﾝﾝアﾞｩｩｩｩ･･･」
「ﾊｧﾊｧハｧｧｧｩｩ･･･」
「淫らな香里さん、もっと僕に見せて下さいね。。。」

他人である沖田が、別の他人に香里を委ねる･･･

沖田は、香里にフェラをさせながら　他の女の花弁も弄っていた。
その女に誘われるように、香里のクチからペニスを抜き
その女の蜜壺に埋めた。。。




香里は、蜜壺の壁を擦りあげられ、本当の他人棒を受け入れていた。
乳房には別の他の男が、弄っていた。
まるで、順番を待つように幾つもの手がクチビルが、香里に纏わり付いていく･･･




数本の ペニスの吐き出しを手伝った香里。。。
少々カラダの疲労感が出て来た(笑)
ソレを察し、沖田は香里を連れ戻した。

他の女を抱いてても、しっかり香里から視線は外さなかった沖田。


「どうでした？　香里さん」
「かなり、ヘトヘトよ･･･アタシ。。。」
「大事な預かり者ですからね、ちゃんと労りますよ。。。」

店を出て、その足でホテルに向かった。。。


疲れてるカラダを湯船で癒し、
オイルを使い、広い浴室で労わるようにマッサージをし
足先から舐めるような手は、癒しの手となった。

こんもり膨らんだ乳房を、ヌルヌルのオイルが広げられ
撫でられ、愛しく愛撫される。。。
時折り、当然のように花弁に触れる手に。。。
ビクッとカラダが震え、香里の吐息が漏れた。

「俺のマッサージどぉ？　結構上手いでしょ？」
「うん。。上手ね。。。」
「アタシも･･････。」

そう言って、香里は沖田のペニスを掴み捉え 撫で回した。。。

「ｳｫｯ･･･ﾝﾝﾝッ･･･」
「ローションすげぇ(笑)」

二人してローションで絡み合い 上へ下へとハシャギまくった。
ヌルヌルのペニスをパイズリし･･･
ヌメヌメとした、いやらしいスマタで扱きながら亀頭を撫で回した。

漏れるカウパーも愛液も ローションと混ざり合い、絡み合う２つのカラダ。。。
跳ね上がるペニスを、うつ伏せになった香里の蜜壺に刺し込み、
まるで糸を引くように、ネチョネチョとペニスは出入りした。。。

「ｱｧｧ･･･ンッﾝﾝ･･･ﾊｧァァァ」
「アｧｧｧ･･･ｷﾓﾁｲｲ･･･」

うつ伏せのまま、香里の足を閉じ　ねじ込む様にペニスを挿入。
挟み込まれたペニスは、滑りのイイ蜜壺と花弁を擦り
繰り返される出し入れは、二人の喘ぎを大きくした。



その二人の様子は、約束通りビデオに収まり、

待ち受けてる修平の 閲覧を受けた。。。

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