騎乗位で跨られ、スマタでペニスに愛液を擦り付け花弁で愛撫する･･･
愛撫したペニスを 蜜壺に押し込み 隠す女。


数回グラインドし、上下に出し入れをする。
まるで、今夜は女に犯されてる気分だ。。。

でも、カラダ震わす快楽は　とてつもなく気持ちイイ。。。


俺の動揺も、射精のタイミングも無視をされ
女の思いのままに　俺のカラダは弄ばれ･･･

最後のフィッシュを迎えた。。。

３回目の体験。。。
いつものように･･･
気持ち良さだけを残し　記憶は飛んだ。。。

自分でも 信じられない経験･･･
リアルに経験してるのかどうかさえ　解らないまま･･･
顔も思い出せず、気持ち良さだけ残る。
ある意味、都合のイイ記憶。。。

アレから、何度かBARに通ったが
４回目は無かった。。。


あの淫靡な記憶が遠のき　忘れかけた頃･･･


１人呑んでいると
女性が１人 カウンターの端で呑んでいた。
妙に落ち 着いた色香を嗅ぐわし、下品で無い艶っぽさ･･･。
笑み溢すクチモトが、凄くエロチックだ。。。
あんな彼女の、ヨガル声が聞きたくなる。

（ ナンパする勇気なんて ないけど･･･）




遠目で、オカズにしようかと、
チラチラと視姦するつもりで　様子を伺った。。。
俺の挙動が可笑しかったんだろう･･･
あんまり見るもんだから 視線が合ってしまった。

チョコンと頭を下げ、視線で謝った。
彼女はニッコリ笑みを返し、視線を外した。

俺のアンテナが、ビンビンと反応をする。。。
我慢出来ず、俺は彼女に声を掛けた。


彼女は俺を不審がらず、すぐに打ち解けた。。。
「部屋で飲もう」と誘うと 乗って来た。
あまりにも安易で、こっちが不安になるほど･･･
でも俺は･･･
そんな不安を払拭するほど、鼓動が高鳴っていた。

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