篤史の好みに合わせチョイスした下着。
目に慣れてる黒を チョイスした。
挑戦的で、大胆なデザインのモノを･･･



「ほぉ～～凄い！･･･」
「淫靡て言うか、かかって来なさい！･･･みたいな？(笑)」
「普段の美帆のイメージが、すごく変わるネ、エロチックだぁ･･･」
「俺にとっては、萌えだ♪」
ちょっと、恥ずかしがあったけど、篤史の嬉しそうな顔を見てホッとした(^^;

美帆は、篤史の背後に立ち
脇の下から手を回し篤史に抱きつき、モゾモゾと乳首を指先で弾く。
ゾクゾクっと、震えが篤史を襲った。。。

「お気に召しまして？･･･ﾌｯ」
「ソレでは･･･今宵はアタシが攻めを･･･フッ」

「さぁ･･･気持ち良くさせて･･･」



さっきの恥じらいを他所に　誘い呼ぶように･･･
足を大きく広げた。
クロッチ部分に花弁を隠す布は無い。

ひざまづく篤史は、太ももを撫でながらkissと一緒に
花弁に近づき顔を埋め、ブラを愛撫と一緒に脱がして行った。



美帆は、片足を篤史の肩にかけ･･･
大胆な下着を着け、大胆なポーズで篤史を従えた。。。


舌舐めずりをするように　唾液を含む舌が濡れを誘い
チロチロと舌先がクリを悪戯し、愛液が唾液と交り合う。
篤史の指が、静かにクリを丸く撫で回し
尖らせた舌先が、蜜壺に入り込もうと右往左往した。。。


「フゥゥハァｧｧｧ･･･ﾝンﾝﾝﾝｯ…ｱﾊｧﾝﾝンｧ･･･」


大きく足を広げる美帆･･･
パックリ開く 下着のクロッチ部分。。。
入れて入れてとせがむ様に、愛液で艶やかになっていた。

角度を楽しむように、篤史は蜜壺に侵入した。
ペニスを包み込み咥えるように、篤史のペニスを迎い入れた。
ベタつく感覚と愛液が、ねっとりとペニスを覆う。。。



最初はゆっくり、滑りが良くなるとスピードを速めた。


「ｱｯっ、ヤバイ！　このままじゃヤバイッ！･･･」

そのセリフを吐いた後、ズルッとペニスを引き抜いた。

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