酒に飲まれ、かなり酔った心の中で、僕は葛藤し始めた。。。


…なんなんだよ。。。ったく･･･
…っだよ！　からかわれてたって構わないさ。。。
…そっちが言い出したんだから・・・
…その落ち着き放った尖った鼻を、へし折ってやりたいと思った。

僕達は、すぐに近くのラブホテルに入った。
ベットに押し倒して、カラダ全部で覆い被さった。

「待って･･･待って片山君。。。アタシ逃げたりしないから･･･」
「洋服、破かれたら困るから･･･」

ソレもそうだ。。。僕も困る。。。


僕は彼女から離れ、自分の服をサッサと脱いだ。
彼女はスーツを脱ぎ、ブラウスに手をかけ脱ぎかけていた。
僕は、まだ途中の彼女の腕を引っ張り、バスルームに引きずり込んだ。

シャワーを全開にし、真下に彼女を押し付け
シャワーをぶっ掛け、彼女を頭からずぶ濡れにした。
まとめた髪が、バラバラと肩に落ちた。



クチを塞ぐように、ディープなkissをし
濡れたブラウスは、肩口が露になりブラがハッキリ見えていた。
ブラをずりおろし、乳房に食らいついた。
ギューっとチカラが入り、乳首を吸い上げた。

「ｩｳ･･･ゥン･･･」

痛みを耐えてるのか、感じてる声なのか。。。
解らないまま、ストッキングを引きちぎり、パンティを強引に脱がし
ソコにしゃぶりついた。

愛液が零れ 濡れたかどうかなんて、確認することも無く
固くなってるペニスを彼女の花弁に押し当てブチ込んだ。



彼女がどんな顔をしてたか。どんな声を出してたか･･･
まるで、記憶は無い。
僕は目の前にいる女を 容赦なく好きなように抱いた。


彼女を冷たいタイルの床に座らせ、ペニスを彼女のクチに押し込んだ。
ペニスをしゃぶらせ、彼女のクチをオナホールにした。



ヨダレを垂らし、嘔吐く彼女。
僕は、そんなモノじゃ止めなかった。

足を持ち上げ、突き刺すようにペニスを押し込んだり
カラダをバックにし、ペニスを刺し込み
好きなだけファックした。
むしゃくしゃする気持ち全部を 彼女に向けて･･･。

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