雨降る夕刻。。。
2人はシアターに向かっていた。
二人並び、肩を抱かれ相合傘で街を歩く。
都会の雨は、隠れたいカップルを雑踏から上手に隠してくれる。
2人は隠れる必要も無いけど・・・(笑)

もっぱら、普段はホテルを利用する。
お互いの部屋に上がり込む事はしない。
映画を観たアト、その日もホテルで過ごした。


「なぁに…この部屋･･･」
SM遊びの出来る部屋だった。。。

たまに、余興で楽しまないと･･･
「今夜は、覚悟するんだな。。。」っと誠一は嬉しそうに怖い顔をして見せた。

アタシの服は脱がされ、拘束具で腕を固定され
乳房は潰れ、花弁も食い込んだ。

誠一は、いきなり潰れた乳房をしゃぶり甘噛みをした。
「ウッ･･･ｲﾀｯ･･･」
薄笑いの口元で、苦痛のアタシをほくそ笑みながら視姦した。


カラダを転がされ、自由を奪われ固定された。
広がる花弁は剥き出しで、食い込む拘束具が愛液を呼んだ。
じっとりと濡れて来るのが自分でも解る。。。

「いいなぁ･･･この眺め･･･」

そんなセリフを吐きながら、クリを弄ったり
不格好に飛び出す乳房を乱暴に弄ったり
弄び視姦しながら、誠一の楽しい遊びが始まった。


頭を押さえつけられるイラマの洗礼。


アタシのクチは、出入りするペニスで掻き回され唾液が溢れ
苦しく涙が出る程、嗚咽した。

「綾乃･･･いい子だぞ。。。」

「ご褒美あげる。。。」

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