あの頃のように･･･
美和は･･･カラダを押さえ込まれ･･･自由に動く事も出来ず･･･
･･･修平の思うままに･･･。


修平の唇は、舌と一緒に花弁に埋まる。。。。

クリを、舐め付くし、舌先でチロチロと刺激する。。。
舌は、花弁に、クリに･･･そしてアナルに･･･
容赦なく･･･舌で･･･指で、美和を攻め立てた。。。


背中を浮かし、仰け反り･･･久しぶりの花弁の刺激に高揚して
愛液は、溢れ出ていた。。。
乳房を握り締め、揉み上げ　痛いくらいの刺激。。。


修平のペニスも、光る物が先から糸を引くくらい、こぼれていた。。。
でも、美和が触れる事は許されていない。。。


「美和･･･もっと、可愛がってやるよ。。。」


美和は、平凡な元夫とのセックスに満足してない訳でもない。
ただ　義務的になるつつある性生活に　変化を求めていたが
諦めた結婚生活が、ソレを拒むようになっていた。
おざなりのSEXでさえ　皆無になっていた。。。


修平の強気の言葉の攻め･･･夫との間では無い攻め。。。
懐かしささえ　蘇る。。。。
忘れていた･･･こんなセックスが好きだなんて･･･


カラダの隅々まで、舌が這い･･･
吐息を吹きかけられ･･･
カラダが思うように動けず、痺れるようなゾクゾク感。。。

花弁をクリを舐め取り、愛液を呼び出し･･･シーツを濡らす。。
ドコを触れられても、どこにkissをされても･･･
痺れは止まらない･･･


カラダが火照り･･･鎮める事が出来ない。。。


「美和･･･欲しいだろ･･･入れて欲しいだろ？　刺して欲しいだろ？」
「おねだりしろよ。。。どうして欲しいか言えよ。。。」

いきり立つペニス。。。。。
美和のソコに、収まりたいと･･･闘志を燃やしていた。


「ｲﾔよ。。。言えない･･･そんな事、言えない。。。」

かすれる声で言った。。。。。
愛撫を止める事をしない修平･･･


美和は、欲しかった･･･刺して欲しくて堪らない･･･
奥深く、突き刺すように･･･あの頃みたいに･･･。
溺れてみたい。。。。貪欲に･･･思いっきり･･････

でも、言えずにいた。。。
何年も、言わなかったセリフ･･･淫靡で淫乱なセリフ。。。




「壊して･･･アタシは、淫らな雌。。。」

その、セリフを･･･。

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