俺は、また、佳奈に意表をつかれた。。。

だって、おかゆだよ！　普通作れないだろう？ってか、作んないだろう？
まぁ・・ありがたく頂戴したけど・・・


俺は、佳奈を女として意識などしてなかった・・・
友人でも無く、顔見知りでもない・・・
でも、戸惑いも、不安みたいな物も全くなかった。

喋る猫を拾った。。。まさに、そんな感覚だ。。。


女のハダカも、見慣れてるし・・・
俺の仕事は、カメラアシスタント・・・でも、ホントは雑用係りに過ぎない。
いつか、自分で映画を撮ってみたい・・・そんな野望を持ってた時期もあった。

今は、ＡＶ専門だ。。。

最近は、ＡＶ志願の若い女の子も多い・・・
自分から、進んで応募してくる。

今日も撮影だ・・・。
最初は、ドキドキもしたし・・・カラダも反応した・・・
でも、今じゃ仕事って割り切ってる。

そもそも、俺は雑用・・・アレコレしなくちゃイケない事ばかり
動揺し欲情し、感じてるヒマなど、無いしね。

女優の方も、案外あっけらかんとしてて・・・演技で感じる声を無理に出したり
カメラアングルに、ポーズを決めたり、慣れたものだ。

まだ、経験の浅い子や、始めての子は、褒めて褒めて褒め契って
その気にさせる。。。


俺も男優が足りない時は、ペニスだけの出演とかもある。。。(笑)
咥えさせ・・・しゃぶらせて・・・クチの中で発射。。。
そんな経験もしてる。

確かに、始めての女優の時は、カラダが正直に反応する時もある。
恥ずかしい事だが・・・・感じて・・・気持ちよくて、
我ながら・・一瞬、撮影って忘れてしまう時もある。


今日も、そうだった・・・
ＡＶ始めての女の子。。。


　「幸平・・・男が足らねぇ・・お前入れ。。」
俺は、マッパになって女の子の前に仁王立ちしペニスを咥えさせた。。。
まだ、準備の出来て居ないペニスは、みるみる固さを増し、強さを増した。

乳房を揉み・・乳首をチロチロと弄び、彼女の喘ぐ声をガンマイクが拾う。

ＡＶは、基本　男の声はいらない・・・
セックスの時は、女の声だけがあればイイ。。。

２本の指が彼女の中で、クチュクチュと音を立てながら
何度も擦り上げ、悪戯をした・・・
もっと、声を出して・・・感じた声を出して・・・

固く、ペニスの先を光らせた俺は、
ペニスを彼女の中に　何度も刺し込んだ。。。


「あぁ・・・あっ・・あっん・・・・ンッ」


始めての彼女も、声が大きくなる。
慣れた女優より、聞いてても　ずーっと気持ちイイ。
声で、充分欲情ポイントを刺激される。

夢中でファックした俺・・・・彼女の喘ぐ声に合わせるように・・・
俺は、気持ち良く果てた・・・。
勿論、中では出せてないが・・・・・



今朝、　喋る猫は寝ていた・・・
俺は、そのまま声もかけず　現場に出て来た。

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