カラダを開放され、疲れきって
睡魔に襲われるまま 眠りについた。
さっきまで、甚振り甚振られながら愛されていたから・・・
アタシは、Bodyタイツに身を包み
大胆なポーズで彼を挑発。。。
彼の顔に跨り、まとめた髪を解き 攻めの女になった。
花弁を押し付けられ、息苦しそうに必死でしゃぶり付く彼。
「たくさん舐めて・・・」
そう言うと、愛液をすするようにしゃぶり舐め回す。
彼の両手を踏みつけて、舐め回される花弁は気持ち良さに震えた。
スケスケのBodyタイツは、乳房とヒップが丸出しのデザイン。
絵にかいたように、ソレ等はタイツから はみ出していた。。。
アタシは、彼に覆いかぶさり逆向きの69になり、ペニスを手に取り
亀頭に唾液を垂らし、指先でクルクルと撫で回した。
「ウッ・・・ァゥッ・・・」
っと、腰を振るわせヨガル彼。
手を抑え込もうとする彼・・・アタシは、お構いなしに上下に扱く・・・
裏スジが・・・太く浮き出て
ソコに舌を這わせ、ゆっくりねっとり 亀頭に向けて舐め上げた。
「ンアッ・・・ゥオン・・・」
アタシは蜜壺へは迎え入れず、向きを変え騎乗位のままスマタで、
ベタベタになったペニスを扱いた。。
腰をグラインドさせ、亀頭だけ顔を出し
裏スジは、アタシの花弁で愛撫され
彼の途切れる喘ぎは、アタシを高揚させた。
亀頭からは光るカウパーが、こぼれ始め
こぼれるカウパーは愛液と混じり合い
アタシの指先で、頭を撫でられ弄繰り回された。
「アッツ・・・出る!・・・モォ・・・ダメ…ダッ」
「ンッンンンンッ・・・・・ンッ。。。」
スマタされたまま、果てた彼。。。
白濁の液を、綺麗にしてると・・・
乳房を鷲掴みにし、袖口から手を差し入れタイツを引き裂いた。
突き出されるように、ヒップ抱えられ撫で回され
しゃぶり付きながら、花弁を弄ばれる。。
指を押し込む様に入れられて、濡れた愛液と一緒に出入りをした。
「ァハンアッ・・・ンッアンッ・・・」
蜜壺が熱くなる。。
擦られて弄られて熱くなる。
少し前に発射したペニス。
インターバルの間、彼はアタシのカラダを弄んだ。
ゆるい目隠しをされ、動かぬように指示をされ
乳房を指で無く、優しい筆で愛撫された。。。
乳房の輪郭を縁取り、筆の柔らかいタッチは、アタシをゾクゾクさせ震わせ
蜜壺にはロータ―を押し込められ、
ジジジ~ン、ジッジッジ~ンっと、強すぎない刺激がカラダを揺らした。
気持ち良さに、きっと だらしない顔になっている事など 気にする余裕も無く、
カラダが、イきたがっていた。。。
カラダを転がされ、無理やりクチに押し込められたペニス。
彼は、アタシのクチをオナホールにし
クチにあるペニスを出し入れしながら、手はクリを弄った。
クチから零れる唾液。
蜜壺から零れる愛液。。。
思わず、クチビルを噛みしめ 自分で自分の乳房を握りしめた。
固さを取り戻した、ペニス。
アタシの、だらしなく濡らした蜜壺へ、簡単に入り込んだ。
アタシは、彼の腕をギューっと掴み 握りしめながら
蜜壺を味わうペニスに、リズムに合わせ腰を踊らせた。
「ァッアッアァッ・・・ハァッアァッ・・・ンハァウ・・・」
「アァァァ・・・ァァアァンッ・・・」
濡れ過ぎなほど、蜜壺は滑り良く ペニスの動きを滑らかにし
彼は、体位を変え、締め小股でフィニッシュを迎える仕草を見せた。
挟み込む体位は、花弁も蜜壺も刺激し、
カラダを動かす事も出来ぬほど・・・
・・・アタシを蕩けさせた。。。
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