こんにちは♪ 影依でございます。。。
地味に、ひっそり更新してるアタシの色文字ブログ( ̄m ̄*)ププッ
世の中、シルバーウィークらしいです。。。(笑)
みなさんは、お出かけでしょうか?・・・(*^o^*)
艶月も、いつの間にか・・・100.000アクセス超えてました
おそらく正確では無いであろう アクセス数でしょうが・・・(笑)
足を運んで下さった皆様のお蔭・・・感謝の極み o(_ _)oぺこっ
ありがとうございます(´ω`人)
今後とも、ヨロシクお願い致します。。。
ココ最近、ちょいと忙しく(^_^;) 更新出来てませんが…(汗)
今日は、お茶うけに1つお遊びを・・・
って、タイムサービスのお遊び終了~~~(^O^)/
楽しい、シルバーウィークをお過ごし下さいマセ (^3^)☆Chu!
くねるカラダに容赦無く、突きさされ
髪を振り乱し 崩れるアタシ。。。
突き射される度に、カラダがリズム良く動き、乳房が揺れる。
ファックされ、腰砕けなアタシのカラダをひっくり返し、
窓辺に追いやられ・・・バックから突いてきた。。。
誰かに見せびらかし・・・
誰かに見せつける様に・・・
突かれる度に、奥深く子宮が刺激されるように、カラダに響く。。。
お行儀悪く。。アタシの花弁は、だらしなく愛液を垂れ流した・・・。
ベットに、放り出され
ゆとりの無いアタシ全部を、楽しむように包み込み
押し込むペニスは、アタシに貴方の烙印を押す。
抜かずに貴方は足を延ばし、
グイッと手でカラダを引き寄せ
アタシのカラダを、上に乗せたまま、突いた。。
何度も・・・
カラダが跳ねる。。。
気持ちイイと言って跳ね躍る。。。
カラダを反転させ
ウチ腿から花弁に手を這わせ・・・クリを弄り回されながら
アタシは、中にあるペニスを逃さすように咥えたまま
自分で出し入れするように、自分で腰を踊らせた。
気持ち良さを逃さぬように・・・
固いペニスを、しっかり蜜壺で咥え、欲情しながら・・・
波に乗るオルガを、また淫らに感じてた。。
ネチョネチョと いやらしい音をたてながら・・・
貴方は、側にあったローターで、アタシのクリを悪戯をし始めた。
小刻みに来る振動・・・
ソレが、また 愛液を呼ぶ。。。
腰を前後に揺らすように・・・
ローターの震動を受け入れ
振動が・・・クリだけに集中的に刺激され 感度を上げた。。。
「イく・・・このままじゃ・・・イっちゃう。。。」
「ァッッ・・・あぁ・・・ハッ・・・はぁ~・・・・・・ンンンンンッ」
止めてた呼吸を、一気に吐き出し・・・
前に倒れ込み・・・果てた。。。
ソレを確認し、グッとペニスを押し込む。。。
正常位になり、ガンガン突いてきた。。。。
部屋には、アタシの声と、ベットのきしむ音しかなかった。。。
「イイ・・・凄くイイ。。。アァァアァァァ。」
「ィイ・・・深く突いて・・・いっぱい突いて。」
「ぁ・・・ぁあ~・・・・・・ンァァアアァァァァ・・・。」
バックにされ、突き刺すように刺されるペニス。。。
髪を乱し・・・シワのよったシーツを掴み、
自分で乳房を 思わず握り締めた。。。
「ハァゥア・・・ンッンッンン・・・ハァァァアアアアァ・・・」
「ア゙ゥゥァ…ンッァァァァ・・・ハァゥッゥゥン・・・」
「イイ声だヨ。。。。。。。」
耳元で囁く 寄り添う声で・・・
また・・・・・イってしまう。。。
貴方の足の間に入り込み
身を委ねた。。。
貴方の足に アタシの足を重ねるように乗せ。
大きく開かれる・・・
アタシの、あられない姿を貴方は楽しみ。
そっと、縦のラインに添って、指を這わせた。
ツーっと、ゆっくりと1本の指は上下に動き・・・
そして・・・時々、強く押し付けてくる。。。
淫らに肌蹴た肩口に・・・
首筋から耳の辺りまで・・・静かに舌が這い。。。
フーっと、耳に息を吹きかけ、ピアスの着いた耳たぶをクチに含む。
チカラの抜けたアタシは、貴方のなすがまま・・・
抱き抱えるように、手はアタシの乳房を弄った。。。
指の間に乳首を挟み込み・・・ギューっと揉みあげる大きな手。
「ンンッンンッ・・・・・・ンァッ。」
思わず、声が漏れてしまう。
下着は、貴方の指のせいで湿り気を帯び・・・滑りさえ感じてる。。。
脇から入り込む事もなく・・・
焦らされるように 何度も下着の上を擦り、撫でた。
くねるアタシのカラダ・・・
喘ぎを漏らす、そのクチビルを塞がれた。。。
待ちかねた指は、下着の中に入り込み・・・
狭い・・・その中で指が暴れる。。。
Gスポを狙って、軽快に跳ね踊る指。。。
クチュクチュ・・・ピチャピチャ・・・
いやらしい音を奏でた。。。
深い息づかいだけの 静けさの中で・・・
また、1つ 音が加わった。。。
気持ちイイ・・・・・・。