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ベットで横たわる女に押し乗り
乳房に纏わりつくように 飛び込んだ。。。

まだ、濡れてる花弁に手を差し伸べ
蜜壺に指を突っ込み、速攻でさっきの続きをし
掻き回す様に出入りする指。

be85-220-300.jpg

「ァアァアア・・・ンッンンアッン・・・」
「上手に攻めるのね。。。気持ちイイ・・・」

俺が女の濡れた蜜壺に ペニスを挿しこもうとすると・・・

「誰が入れてイイって言ったの?」

「だって、もっと、気持ち良くなりたいでしょ?」
そぉ俺が言うと・・・

「気持ち良くなりたいのはアタシ♪。。。」
くるりとカラダを反転させて、俺をベッドに座らせた。

「バンザイして見せて・・・」
手首を片方の手で掴み、ハダカのままバンザイをさせ
頭の後ろで手を組んで、下げる許可を出さなかった。
ペニスを扱きながら 乳首をコショコショと弄り、舌先でコロコロと転がす・・・

「ハゥ・・・ンンンッファンッ・・・」
俺のカラダは、よじれる様に身悶えた。
俺は我慢出来ず手を下ろし、
シワが寄るシーツを手繰り寄せ 握りしめながら耐えていた。

tf1-220-300.jpg

女は、いきり立って勃起してる俺のペニスを遠慮なしに鷲掴みにする。。。

「ゥオッツ・・・ア゙ッツ・・・」
「勝手にイったりしたら ダメよぉ」
「アタシが満足するまで、イっちゃダメよぉ・・・ンフッ」

脇の下をくすぐる様に舐められ
ツンと誇張する 小さな乳首をしゃぶられ
舌先でレロレロと舐め転がされ 甘噛みされる。。。

「ンハァン・・・ッツッ・・・」

不自然に、カラダがよじれる。
顎をクイっと上げられ、ディープなkissが俺の呼吸を奪う。

座る俺に跨り、上を向くペニスを花弁に添えて
スマタでペニスを撫でられる。
裏筋が浮き出たペニスは、熱く火照り
女が腰を踊らす度に、カウパーが滲み出た。

bn66-220-280.jpg

「出ちゃうヨ・・・」
「勝手に出しちゃダメよ。。。」
「アタシが出してあげるまで、我慢して・・・」
「無理だよ。。。ムリっ」

「ダメな人ね。。。」

女は俺から離れ、押し倒し
俺の顔の前に剥き出しの花弁を広げた。

「ココが欲しいんでしょ?」
「ペニスを入れる前に、充分濡らしてちょーだい。」

俺は、クチの周りをベタベタにしながら花弁を舐め
舌を尖らせては、蜜壺をつついた。


寸止めされてたペニスは、少しだけ落ち着きを取り戻していた。









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09/15/11/27|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑



女は、ハダカになりバスタオルをカラダに巻き付けて
バスルームに入って来た。

湯船に浸かる俺の後ろに入り込み
早速、俺を弄ぶ。。。
tf12-220-300.jpg

イイ感じに感じて来る俺。乳首攻め弱いし^^
女は俺のカラダを撫で回してから、急に立ち上がり

「もぉカラダは洗ったの?」
「あぁ・・・洗ったよ。」

バスタブに入り カラダを沈める俺は、
背中越しの女から目線を外せなかった。
背中の中心のくぼみ、張りのあるヒップラインが
俺のペニスをワクワクさせた。。。


「ジロジロ見てないで、アタシを洗って・・・」
「いいの?・・・」
「2度は、言わない。。。」

女の強気の口調は、何故か俺を刺激する(^^;


泡々のシャボンで女のカラダをなぞる・・・
鏡に映った乳房を シャボンの手で優しく触れ
自分のカラダを女に添わせ、カラダを使って
女をシャボンで包んだ。。。

女はシャボンの付いた手で、俺のペニスを捉え
滑りのイイ手は、捻るようにペニスを弄った。
fr59-220-300z.jpg

さっき、居酒屋で色香ないオナニーで吐き出された事など
もぉ・・・消え失せていた。。。

「ァ・・・ンンッ・・・nnn」

「気持ち良くなるのは、貴方じゃないアタシよ」
人のペニスを弄んでおいて、その言いぐさ・・・(^^;


指先で花弁のクチビルを広げるように、縦のラインをゆっくり広げた。

ツンと尖り 隠れてたクリが顔を出す。
コショコショとクリを擦り撫でると
女は、ブルブルってしながら腰を震わせた。

bh9-220-300y.jpg

「・・・・・・舐めて・・・」
女の次の指示だ。。。

シャワーで泡々を流して、俺はバスタブに浸かりながら 女を縁に座らせ
自分の顔の前に、足を大きく広げ露になる花弁に顔を埋めた。

舌先で、クリを突き舐め 蜜壺に指を挿しこみ
生温かい感触を味わった。
ネッチョリとした感触が 指と舌先に伝わる。
蜜壺から溢れる愛液をすすりながら 花弁を唾液と混ぜ合う様に愛撫した。


「ハァァアァァ・・・ンッンッハァアゥゥ・・・」
足を大股に広げ、俺にクンニされる女。。。
気持ちイイ喘ぎで カラダを揺らした。



「続きは・・・ベットで・・・・・・」









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09/14/11/20|甘艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑



吐き出された白濁の液は、女のハンカチで綺麗に包み込まれ
丁寧に後始末をされた。。。

( なんだかなぁ・・・。)

イった感触は、勿論あるんだけど
スッキリしない。。。
官能的な オナニーでは無いし・・・

「出して貰ったけど・・・スッキリしない感じが・・・」
「なんで? 約束は守ったじゃない・・・」
「そうなんだけどぉ...」

「アタシとエッチしたくなっちゃったって事?」
「・・・はい。。。(^^;」
「ダメ?・・・かな?」

「・・・貴方、アタシを痴女と呼んでましたよね?」
「あっ・・・ハイ。。。」
「ソレじゃ・・・その痴女に抱かれてみます?」
「えっ? どういう事?」
「だから・・・痴女に抱かれるのよ。。。痛い事なんてしないから・・・」

(痴女に抱かれる?)
今までの俺には、そんな経験も無いし・・・
予想も出来ない・・・

「簡単な事よ、貴方が主導で無く、
   アタシの思うSexに付き合ってくれればイイだけだけど・・・(笑)」

「あぁ・・・そう言うことか。。。」

単純な俺は、女の意向通りのSexに付き合う事にした。
この女を抱きたい性欲が、そう返事した。
ホテル22-485-120
居酒屋を出て、2人の足取りはホテル街に向かっていた。
部屋に入るまでは、俺がエスコート?^^。。。
部屋のドアを閉めた途端に、女が主導。。。

「先にシャワーを浴びてらっしゃい」

俺は女の言う通りに、慌てて服を脱ぎバスルームに飛び込んだ。
痴女に従順な・・・素直な俺ww
鏡に映るカラダにシャワーを浴びながら、フッと可笑しな事が過った。

俺がシャワーを浴びている間に、金品持って逃げたり?
美人局の様に、怖いお兄ちゃんが現れたり?
勃起するどころか、違うドキドキが胸を襲った(汗)

こっそり、バスルームから覗くと・・・
鏡の前で、髪を梳かしアクセサリーを外している。
特に怪しい行動をしてるワケじゃ無い・・・

俺に気づいた女は・・・
「ナニ? もしかして何か疑ってる?」
「あっ、イヤ、ナニ ソノ・・・」
「解り易い人ね。。。フッ。」
「しょうがない、一緒に入ってあげるわ。待ってて・・・」

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09/13/11/17|甘艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑



腹へってたし・・・
個室でも、居酒屋の賑やかな声が、隣からも聞こえるし・・・
2人の雰囲気は、怪しさも怖さも無かった。。。
店内12-485-120
「今朝の答え聞いて無いけど・・・痴女は君の趣味?」
「趣味って ワケじゃ無いけど・・・」
「楽しかったワ・・・^^」
「楽しいって・・・(汗)」
「犯罪だぜ・・・」
「貴方は、気持ち良かったんでしょ?」
「そんな顔を してたわよ。。。」

「あっ・・・ソレを言われると・・・」

「責任 取らないといけないのよね。」
「取ってくれるんでしょ?」
「アタシ、取るって・・・言ったしね。。。」

女は、俺の隣に席を移動し・・・
素早く、俺のペニスをズボンの上から抑え込んだ。

「ココで? ウソだろ?」
「場所まで 指定しなかったじゃない・・・」
「運がいい事に、ココ個室だし・・・」
「コッソリすれば 大丈夫でしょ?」
そう言って、嬉しそうに笑った。

痴女4-220-300

女は、片手でパンツから引き出したペニスを握り始めた。
空いた片手で、テーブルのグラスを傾けながら
目線はグラスに向けていた。

やっつけ仕事のような オナニーだ(汗)
ムードも何も無い、勃起したペニスを収めるだけの行為。

ソレでも、他人に扱かれるペニスは感度を上げ
先から ヌルヌルとした液を溢し、濡れ始めた。。。

女の手の動きは電車の中とは違い
強弱を付けながら、亀頭濡らしたカウパーを
擦り付けながら、自由に扱いた。。。

俺は、弄ばれるように扱かれながら、女の背中を摩った。
脇から、手を忍ばせ女の乳房を弄ろうとすると・・・

「ソレは ダメ。。。」
「あっ、直には触らないから。。。」
「もう少しで、俺イっちゃいそうだし・・・」

「そんなサービスは しないわよ。。。」
そう言って、手を払われた。

一気に、扱く手が速くなる。
もうすぐ 頂点にイきそうな知らせの様に、
扱かれるペニスは、チュクチュクと音を立て始めた。

「ア゙・・・ンッンンッ・・・ァア゙nnnn」
手18-225-215
早漏気味な 俺 (汗)
思わず、女の太ももにつかまる様に手を置き
グッとチカラが入り、アッと言う間に撃チン。。。


俺は得体の知れない女に ペニスを扱かれ抜かれた。









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09/12/11/12|甘艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑



「責任取ってよ・・・」
俺は後先考えず、そんなセリフを女に投げかけた。

「責任? 知らない女にペニスを扱かれ
       勃起したまま、放置された責任?」
「気持ち良かったから 勃起したんでしょ?」
「ホントは出したかったけど、出せない状況にイラついて
             アタシに絡んでるでしょ?」

図星・・・。

女の言う事は、当たってる。
俺は都合よく、自分の邪な欲望の相手に この女を・・・って思ってたから


「なんで、あんな事を?」
「貴女の趣味? 性癖?」

「ソレは......」
クチを噤む女。

女は・・・
「今日は金曜日ね。仕事終わりに時間取れる?」
そぉ言いながら、LineのQRコードを俺に見せた。

「責任取れって言うなら、取るわ。」
「取ってあげる。。。」
「後で、時間決めしょう。連絡して・・・」

何故か 上から目線の女。
フッと 笑みを溢しながら・・・
ソレだけ言って、さっさとその場から立ち去った。

電車8-300-180

正直、連絡をするかしないか迷った。。。
簡単に連絡してイイものか・・・
トラブルに巻き込まれるのはゴメンだし・・・
でも、悪いのはあっちだし・・・

俺に 非は無い。。。
そんな都合のイイ解釈をして、
女の、危ないかもしれない罠に、自ら飛び込んだ。

嫌な予感とか、危ないかもって思ったら逃げればイイ。。。
俺の性欲が、そう言ってた。

俺は女に連絡をして、
敢えて、人が多い居酒屋で会うことにした。

女の声を聞くのは、その日2度目。
個室に2人、普通のカップル?同僚?
本当は、痴女と被害者・・・
そんな奇妙な関係とは、誰も気が付かない見た目(笑)
店内7-485-120
取りあえず、乾杯。
何に乾杯だ? (≧m≦)









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09/09/11/12|甘艶話コメント(12)トラックバック(0)TOP↑
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