浩 「俺・・・美香のカラダが、だんだん解ってきたよ。」
浩 「ドコが感じて、ドコが気持ちいいか・・・解って来た。」


私 「フッ・・・・そぉ？・・・・・」


手が優しくアタシのカラダに触れる。
温めた指先が、アタシの中に来る。
最初は、ゆるりゆるりと・・・・
見つけたＧスポを、強弱つけて攻めてくる。



浩 「好きでしょ？　ココ・・・・・」
浩 「ねぇ・・・当たってるでしょ？・・・・」


私 「そうね・・・・・・・ゥッ・・ぁあ････」


乳房に、しゃぶりつき　時折クチビルを這わせる。
ピチャピチャと音をたてるように
アタシの乳房を揉み上げ弄び・・・・・
指は中で暴れる、何度も出し入れしながら・・・



私 「浩二・・・・ぁ・・・あぅ・・・・ぁ・・・・」
私 「イっちゃうわよ。。。そんなに攻めたら・・・」


浩 「まだ、早いよ。。。でも、イっちゃいたい？」
浩 「いいよ。。。何度でもイかせてあげるから・・・」
私 「いつから、そんなセリフ言えるようになったのかしら・・・(笑)」


そんな二人の会話の中でも、指の動きは止まらなかった。


私 「ぁっ・・・はっ・・・ﾊｯﾊァｯ・・・イ・・・・く。。。」
　アタシは、浩二にしがみ付くようにイった。


イったあと、すぐにペニスを刺し込まれた。
チカラが入り硬直するようにイった後、間髪入れずに入り込むペニス。
コレも、アタシの好きなシチュ・・・
そんな事も、いつのまにか覚えてる。。。フッ。。。



両足を肩に担ぐように・・・突き刺すように
何度もファックされた。
愛液は、お尻の方まで流れ出てるように
出し入れされる度に、グチュッグチュッと音をたてた。







浩 「俺・・・まだ出したくない・・・・」
　そう言って、体位を変えた。

アタシを上に乗せ、下から突き上げる。
アタシは、腰を緩やかに動かした。。浩二の顔を見ながら・・・

浩二は、クチを少しだけ開き、言葉にならない小さな声を漏らしていた。



ちょっと、腰の動きを早めにスピードをあげると・・・
浩 「早いのはダメだよ。・・・・・ゆっくり動いて・・・」



アタシが、そんな願いを聞く訳がない・・・
動きは止めないわ。。。

浩二は、その動きの中で、下からガツンっと突き上げる。。
流石にソレをされると、アタシの動きは抑制されてしまう。


浩 「仕返しだよ。。。」　笑みをこぼしながら言う浩二。
　

そんなトコは、抱きしめたい程、可愛い。。。

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