二人はホテルに居た。
結花を抱くのは 始めてじゃない･･･

何年も前に、一夜の時を過ごした事があった。
修平に恋愛感情はあったけど、結花にあったかどうかは定かでは無いし
聞く事もしなかった。。。

結花は 「ねぇ、踊らない？･･･」
そぉ言って、テレながらも腕を修平の首に回した。
踊ると言っても、カラダを合わせ一緒に揺れる程度(笑)
部屋に流れる、スローな曲に合わせ、
修平は、腰に手を回し引き寄せながら少しチカラを入れた。

久しぶりの再会の二人。
ホテルでの滑稽にも見える揺れるダンス(笑)
コレが案外、２人の距離を一気に近づけた。

見つめ合う目は、お互いを欲しがり
遠慮しがちに重なったクチビルは、ディープなkissに変化した。

修平はkissをしながら、結花のヒップを鷲掴みにし、股間を押し付ける。

結　「固いモノが当たるワ。。。ﾌｯ」
修　「結花さんを欲しくて、呼んでる。。。」

修　「アｧｱｧ･･･溜まんないっ･･･。」

たくし上げたスカートから、丸出しのパンティ･･･
少しだけ腰を引き、そのパンティに隠れる花弁を撫で始めた。




修　「結花さんも欲しがってますよね。。。」
結　「ﾌッ･･･。」

撫でる指は、濡れを誘い。。。
揺れていたカラダは静止し、ＢＧＭは二人の淫靡な曲に変わって行った。

パンティの隙間から、花弁を撫でる。
結　「ｩｩｳｱｯﾝｯ･･･」

結花は、悶える声を漏らしながら、修平のペニスをズボンの上から手を添え
「固…ぃ･･･」
嬉しそうに 笑みを溢した。

結花の服を脱がし、修平は下着姿になり、
ベットに抱きかかえ、触れるように指を添えた。
開かれる花弁は、艶ややかに濡れて指の動きを滑らかに誘った。



修平は、両足を抱えるように花弁に顔を埋め
舐める舌は、その濡れを広げた。


修平はカラダの向きを変え、自分の穿いていた下着を下ろし、
起ち誇るペニスを 結花に向けた。
結花は、躊躇無く修平のペニスにkissをし、裏筋に舌を這わせ･･･
ゆっくりと舐め上げながら 咥えた。

静かに流れる時間は･･･
再び肌を重ね、懐かしさと一緒に淫欲を共有した。

蜜壺に入り込む修平の指。入り込むと同時に結花の喘ぎが大きくなり
愛液はどんどん溢れ、クチュクチュと水っぽい音を奏で始めてた。


「ﾊｧｱｧｧﾝ･･･ﾝﾝｯ･･･ﾊｧｩ･･･」

蜜壺に入る指は ペニスに替った。
硬く強張るペニスは意識して、蜜壺に潜んでいるＧを擦り上げるように出入りした。

乳房を手中に隠し、揉み扱き･･･
収まる乳房は乳首を潰され、手中に押し込められた･･･

「ｱﾝｯ･･･ﾊｩ･･･ｧｧｱｩｩ･･･ﾝｯ･･･」



カラダを捻り、ヨガル結花。。。
ペニスは結花の中で暴れながらも、蜜壺の愛撫を受けていた。

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