修平の、外でのＳモード。
妻の香里は、詳細は知ら無くとも…勘づいてはいる。
でも、自分に対しての従順な行為に 想像の範疇を越えていた。。。

.

ある時、
時間が取れたからと言って、香里を誘いドライブに出かけた。
高速で車を飛ばし、人気の無いパーキングに車を止め
修平は、少し疲れたと言って、椅子を倒す。。。

でも、手は香里のスカートの中に忍び入れ弄っていた。

香　「ヤダ。こんな所で･･･」
修　「･･･触っていたい。。。」

パンティの上から、タテのラインを上下に指が愛撫し、クリを刺激する。
ジワジワと濡れて来るパンティ。。。



「ハァｧｧｧ･･･」
大きく息を吐く香里。。。


修平の手を跳ね除ける事もせず、そっと手を重ねた。
自分の服の上から乳房をギューっと握りしめ…
足は拒みを忘れ、徐々に開いて行った。

指の動きは、スムーズにパンティの上を這う。。。
誘われるように広げた足。パンティからは濡れが染み出し
指は、そのヌルヌルと汚れ始めたパンティの脇から忍びこませ、
直にクリを弄った。。。

助手席で、陶酔するように 身悶える香里。。。

「ﾊｧｧｧﾝ･･･ﾝﾝﾝｯﾝﾝ･･･」



修平のクチビルが、香里の喘ぎを押さえつけた。。。
濃厚なkissをされながら、クリと花弁を弄る指。。。
香里は修平にしがみ付くように、悶えを抑えていた。


「あっ、車が来た。。。」

濃厚な愛撫は、あっさりとソコで終焉。。。
悶々としたままの香里。。。

「ぁあ･･･生殺しだわ。。。」
「大丈夫、つづきはすぐ･･･ﾌｯ」


走る車は、駅のロータリーを越えパーキングに止まり
香里は、濡れた下着が気持ち悪いと言って、後ろの席で着替えようと席を移った。
そこへ、男が１人乗り込んで来た。

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