何回か、ノブとアタシは、関係を持った。。。
奈々子の知らない、ノブとアタシの関係。。。

でも、アタシは奈々子がノブと仲良くしてても、
ヤキモチを妬くような事はなかった。
罪悪感は･･･気づかないフリをしていたのかもしれない。。。

２人で、逢う時は、奈々子の話は、いっさい触れる事はしなかった。
３人で逢う時は、普通の友達の関係･･･
奈々子は、アタシ達２人の事は、まったく疑ったりはしていない。
こんな時、女の方が開き直ってしまうのかもしれない。。。


夕べも、２人は密会をしていた。。。
アタシは、ノブのペニスをしゃぶり･･･
固くなったペニスを咥えていた。。。
くっきりと浮かび出た筋を、舌で這い･･･
濡れた先を、愛液をすするように舐め、クチいっぱいに含んでいた。

「由美さん･･･我慢できないよ･･････」

そんな声も、聞こえないように、アタシはペニスをクチから離さなかった。
ノブは、腰がヒクヒク動くように、じっとしていられない。

アタシの頭を･･･髪をグシャグシャにするように撫でまわし
「ンンっ･･････」と、漏れる声と一緒に　クチの中に発射した。

ノブは、イったアト　アタシのカラダを、頬で愛撫するように抱きしめた。
首に纏わり乳房にキスをし、頬を寄せ花弁を舌で這う･･･
バックになるように促し、手で弄り･･･アタシのGをヒットさせ愛液をも搔き出した。



ピチャピチャと音を立て･･･愛液は流れ出る･･･
舌は混ざる唾液と愛液を･･･ノブはソレを舐め取った。



ヒップを鷲掴みし、充分濡れている、蜜壺に侵入して来た。
ギュッと締まる蜜壺で、ペニスが暴れる。。。。
何度も、ファックを繰り返し･･･溜まらず感度が上がる。

もう、すでに１度発射したノブのペニス･･･凄い。
一段と強さを増しているようだった。。。

正常位になり、両足をノブの肩に乗せられ･･･
奥深く突き刺すように、膣の壁を擦りあげる。。。

アタシは、限界に達していた。。。
もう、感覚がなくなるくらいに･･･花弁が麻痺してくるくらいに
感度を上げ、淫乱な声をあげていた。。。

両手を大きく広げ･･･シーツを掴みあげながら
カラダは硬直し　全身にチカラが入った。


「ぁあ･･････イッイくぅ。。。。。。」

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