女のアタシが、目を覚ました。。。
･･････熱く　カラダを火照らした。。。
アタシと重なる時、奈々子の事はクチにしない･･･
当然の暗黙のルール。


ノブのクチビルは、乳房を弄び、吸い付くように舌が絡まる。
やがて、手は･･･花弁に。。。
滑る手は、優しく撫でるように指が踊る。
押し広げるようにクリに触れ、静かに留まる。。。


「凄いよ。。。もう･･･びっしょり濡れてる。。。」


クリを探し当て･･･刺激され。。。
そっと優しく動き･･･激しく動く。。。
その、指だけでイってしまいそう。。。




「ぁあぁぁぁ･･････ンッ･･･」


「入れて･･････ノブ君･･････入れて。。。」


ノブは、ペニスをアタシの中に刺した。
浅くゆっくり･･･
アタシは、ノブの腰に手を置き。。。
深く刺すように、無言のおねだりをした。。。


ノブは、ゆっくり深く刺して来た･･･息を吐きながら･･･。


段々と奥深く刺す　ペニス･･･。
徐々に早さを増し･･･ファックして腰を躍らす。。。

奥深く刺される度に、カラダが揺れ。声が漏れる。。。
髪を振り乱し･･･仰け反るカラダ。久しぶりの男を感じる。。。


ノブは、ゆっくり、グラインドしながら、深く深く突き刺しながら
指でクリを撫で攻める･･･
片方の手は、乳房を弄った･･･。


「ノブｸﾝ･･････もう･･･だめぇ･･･。」


「いいよ。凄くイイよ･･･締め付けてる。」
「由美さん･･･凄くイイよ。。。」


アタシは、溶けた。。。
ノブも、すぐアトに･･････。

何回も、ノブとアタシは、関係を持った。。。
奈々子の知らない、ノブとアタシの関係。。。

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