この事が、あってからアタシ達は急速に接近した。
でも、セックスはしていない。。。

アタシは暫くして、遠彼と別れ　あの部屋を引き払い引越した。
勿論　彼が手伝ってくれて･･･
引越しが、終って全部の家具の配置も揃った頃･･･

「ねぇ、引越し祝い･･････」　彼は、言った。。
「ココに･･･」と、言ってベットを指差し、アタシを引き寄せた。

真新しいベットで･･･
「お祝いは･･･俺･･･。」茶目っ気たっぷりに･･･


唇を重ねた。。。舌はアタシに吸い付き　段々と激しさを増す。。。
こうなる事、待っていた。。願っていたのかもしれない。。。
アタシは、全身で彼を受け入れた。。。

いつに無く、真顔で･･･
「俺、どれだけ我慢したと思う？･･･
　　　　　　　　　　　お前を抱きたくて　抱きたくて。。。。」


クチビルは、今まで我慢してきた彼の想いを込めて、アタシのカラダを這う。
彼のペニスは固く　はちきれそうな勢い。。。
カウパーは零れ、ペニスの先で光っていた。。。

「いっぱい抱いて･･･きつく抱いて･･･」


彼が入ってくる。蜜壺に･･･
アタシの愛液で濡れた花弁に、ペニスに擦りつけながら。。。
出したり入れたり･･･激しく、強く。。。
壊れちゃうくらい・・・何度も突き上げてきた・・・
お互いのカラダが、ぶつかりファックの度に、音をたてた。



「いいよ。。いつ出してもいいよ･･･」
そう言うと･･･
激しさを増し･･･彼はイった。。。

でも、彼は、萎えていない･･･
ペニスを抜いて、花弁にキスをした。。。
グショグショに濡れた花弁に顔を埋め、舐め回す。
舌は音をたて、愛液を吸い取り、舌はまた、愛液を誘う。

舌はクリで、ねっとり淫靡に動き、それだけでイってしまいそう。

「ぁ～･･ぁ･･･んンッんっ･･･」

アタシの、好きなポイントに来るたびに、声が漏れた。。。
我慢すればするほど･･･声がこぼれた。。。

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