秀　「凄い反応いいな･･･。」
秀　「今夜は攻めるよ･･･もっと･･･」

愛液で濡れた蜜壺に指を突っ込まれ、ねっとりと掻き回される。。。

「もぉ、準備はいいようだね･･･」
そのセリフを言ったアト
映見は、ベットからの拘束は解かれた。

その代り、首輪と手かせを装着され
犬のようにリードを着けられた。


映見は、秀樹にされるがまま身を任せた。
立ったまま、映見の蜜壺に指を突っ込まれ
強弱をつけ、指はＧを擦り上げられ
意思と関係なく愛液は流れ落ちた。。。

映　「ぁあああぁはぁ･･･ｱｯｧｯ･･･ｱｧ～ン･･･」

秀　「映見･･･まだまだだよ。。。」


映見のクチにペニスを押し込め、オナホールのように扱う秀樹。
出入りするペニスは、赤黒く固さを増し、映見のクチに蓋をした。
エずく映見の口元から、カウパーと混じったヨダレが流れ出ていた。

ハァハァと苦しそうに喘ぐ映見･･･
映見の発する声は、セリフで無く喘ぎだけ･･･


秀　「映見、気持ちイイよ俺。凄く感度イイよ。。。」
映　「ペニスを入れて･･･ペニスをちょーだい･･･」

トロ～ンとした目で、秀樹を見る。
秀　「あげるよ。。。映見の好きなペニス。」
　　 「でも、まだだよ・・・」

秀樹は映見の乳首に　ニップルピアスを付け
次の拘束を始めた。。。
クチ枷をし、縄で縛り上げ動きを止めた。


縛れあげられたカラダを秀樹の舌が這い
指先がカラダを撫で、カラダ中に秀樹の唾液の舐め跡を残した。
花弁にあてがう縄を、引っ張ったり強さを加えたりと甚振った。

「ぁああああ～･･･ラメラメ･･･んnnnアァァァ・・・」




クチ枷をされた　映見の喘ぐ声は、塞がれた口元から嗚咽のように漏れた。
乳房にしゃぶりつき、甘噛みし　いやらしい愛撫は続き
賑やかに振動音を出すバイブが蜜壺を攻めた。。。

バイブ本体をヌルヌルにするほど、愛液は滴り落ちていた。

関連記事

• 秘書･･･18 (2014/09/12)
• 秘書･･･17 (2014/09/11)
• 秘書･･･16 (2014/09/10)