彼を裸にし･･･緩く手を縛り･･･目隠しをした。。。

そそり立つペニスは呼吸するたびに、ソレに合わせ生き物のように動く。

アタシは、筒状のオナホールを彼のペニスにあてがった。




「どう？･･･締まってる？･･･気分はイイ？･･･」


アタシは、無言の彼の顔を見ながら言った。
オナホールの電源を入れ、ホールをキューっと締めたり緩めたり･･･
振動も与えた。。。


彼は、腰を震わせ･･･耐えている。
いいえ･･･感じてる。。
休み無く、震動を与えられ締まるオナホール。。。


「さぁ･･･言ってごらんなさい。。。どんな気持ちなの？･･･」
「気持イイんでしょ？･･･」


アタシは、彼の首筋に舌を這わせ･･･チクビで遊び･･･甘噛みをし
カラダを撫ぜ･･･お尻を鷲掴みにし･･･カラダを指が這った。


彼は眉間にシワを寄せ、漏れ出す声を押し殺している･･･。
時々･･･「ぁっ･･･ウッ･･･ハァ～。。。」
そう･･･声を漏らす。。。


アタシは電源を切った。。。



「切らないで･･･止めないでくれ･･･。」
「いやよ。。。貴方の嬉しそうな顔など見たくない･･･。」
「アタシは、耐えてる苦悶の顔がみたいんだもの。。。」



迫る快楽と苦痛のギリギリのライン･･･
アタシはそんな顔の、彼が見たい。。。



「気持よくなるのは、アタシよ。。。貴方じゃない。。。」
「アタシを気持よくさせて･･･。」

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