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義一は、kissをしながら乳房を揉み扱き
乳首をチュパチュパとしゃぶる。

友美は恥ずかしがる様に、横を向き視線を義一から外してた。

バスタオルを外され、義一の手は友美の花弁へと下りた。
サワサワと薄い陰毛を撫で、縦のラインをゆっくりと撫ぜ
蜜壺の入口を指先で弾き、弾いた指はタテのラインを裂くように開いた。

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ゆるく撫で、くすぐるように花弁をこねくり回し
時折り、クリを摩りながら濡れを広げた。。。

「ンンンンッ・・・ハァァアァァ・・・」

濡れが広がる。。。
まだ、蜜壺には触れてもいないのに・・・


義一はカラダを反転させるように、顔を友美の花弁へと向けた。
指で愛撫しながら、クチビルを添え
舌先で、クリをペロペロと悪戯するように挨拶をする。
挨拶が終われば、喰い付くように花弁にしゃぶり付いた。

「ハァアァァ・・・ァアァァァアアン・・・」

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モゾモゾと腰が踊る友美。。。
自然と友美の手は、義一のペニスを握っていた。
亀頭からヌルっとカウパーが滲み、ペニスを少し扱くだけで
ソレは艶を増した。。。

「ウッ・・・アッァァ・・・」

ペニスを握られて、腰がヒクヒクと震えた。
義一は舌を尖らせ、舌先で蜜壺を突いた。
唾液と愛液が混じ始め、友美の喘ぐ声が義一を強くした。


「ダメン。。。。イっちゃう・・・」
「もぉ イきたい?」
「イヤ・・・まだ、マダ…イヤ……」

カラダを反転し、
友美は義一の腹に跨り、騎乗位になるように促された。
ペニスを花弁で挟み、スマタでペニスを扱いた。

「気持ちイイ・・・凄く気持ちイイ・・・」
「俺も・・・」
ネチョネチョとBGMが、いやらしさを増す。

亀頭を撫でながら・・・
「固くて、ヌルヌルしてる。。。」
友美が、そう言うと

立ち膝になった義一は友美に
「クチ開けて・・・・・・」
そう言いながら、固く突き出したペニスを差し出した。
躊躇なく、友美はクチを開け押し込まれるペニスをクチに咥えた。

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頭を抑え込まれ、オナホールの様にペニスはクチの中に収まる。
イラマをされ、何度も出入りするペニスは、友美のクチから零れる唾液と一緒に
ベタベタに汚れた。。。

「ンググェ・・・」
嗚咽が出る程、苦しがる友美。。。

でも、、、

嫌がってはいない・・・










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07/06/11/25|艶話コメント(4)トラックバック(0)TOP↑




あの1件で異動になったものの・・・
当然ながら、仕事中は他の部下達と区別なく対応。
特別扱いなどされぬ対応が、友美は嬉しかったりもした。

頻繁に仕事帰りの時間を、多く過ごすようになっていた。
酒の酔いも手伝って、義一は妙に女の色香を匂わせる友美が可愛くも見え
日本的な顔立ちの友美は、和服を着たらきっと似合うハズ。
そんな雰囲気も含め、友美を好意的に思っていた。


「奥村は、彼氏はいないんだっけ?」
「あっ、またセクハラって言われちゃうか(汗)」
「真面目な話なら セクハラじゃないですよ(笑)」
「アタシ・・・前にも言いましたけど、何人かと お付き合いはしたんですけど・・・」
「やっぱり、痣を見られて引かれ、タトゥーを見て引かれ・・・」
「ダメでした。。。」
「だから、結婚はしません。恋愛はしますけど(笑)」


「別に 慰る。。。とかじゃ無いけど・・・」
「過去は誰にでもある様に 未来も誰にでもある。」
「自分で自分を変えたんだから、良かったんじゃないか^^」

「・・・・(笑)」
友美の薄っすら浮かぶ笑みの奥が、一瞬ほんの一瞬、少し寂しげにも見えた。
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その寂しげな顔を覗き込む様に、義一は友美のクチビルにkissをした。
優しいkissに、友美は拒否をしなかった・・・
1度離れたクチビルは、続けざまに重なり ディープなkissに移行した。


髪に手を置き、撫でながら・・・
「奥村・・・俺に見せてくれないか?」
「俺は引いたりしないよ。。。」
「もっと、お前を知りたくなった・・・」


何度か プライベートで会う様になり
友美も、どこか義一に惹かれていたんだろう。。。
義一の誘いを断る事も しなかった友美。


2人はホテルにいた。

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先にシャワーを浴びた義一。
アトから友美が シャワーを浴びた。
バスタオルで身を包み、胸の小さなタトゥーが覗き見えていた。


抱き寄せ、友美のクチビルを優しくkissでタッチ。
両手は2人の手を重ね合わせ、義一のクチビルは乳房へと下りて行った。。。
何度も、胸のタトゥーを舐め回すようにkissをし、
義一は、乳房に顔を埋めた。










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07/05/13/21|艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑




滝沢女史のSEXは男っぽい・・・
欲しいモノを欲しいとねだり、カラダと気持ちがバラバラになる事無く
喘ぎながら、感じるままに楽しむ。

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逆に言えば、義一のSEXは女性的。
勿論、男だから強引さも強さもソコにはある。
でも、普段部下を従い責任ある立場。
その反動もあるのか、ベットでは攻めに弱かったりもした(笑)

とちらも 重なって見なければ解らない事だけど・・・



友美は、すっかり滝沢女史に打ち解けて
以前から尊敬もしてたし、あの一件以来信頼は絶対で
何でも話せる仲になっていた。


2人で呑んでると、義一がやって来た。
「なんだ、2人で呑んでたのか?」
「男っ気無しで 淋しいもんだなぁ~^^」
「あっ、セクハラじゃない? ソレ。。」
「違うだろっ。 仕事中でもないし・・・なぁ?」
そう言って、友美に同意を求めた(笑)


「義一が来たから、アタシ帰るわ。」
「じゃ、アタシも・・・」
そう言って、友美も席を立とうとすると・・・

「アタシは風邪っぽいから 先に失礼するけど、
            友美さんは義一に付き合ってあげてよ。。。」
そう言うと さっさと帰ってしまった。
かふぇ8-485-125
「ったく、勝手なヤツだな(笑)」
「奥村はイイのか? 彼氏はほっといてイイのか?」
「彼氏なんていませんし・・・アタシは大丈夫ですけど」

「そうか。。。今はフリーなのか・・・」
「はい、この先も ずーっとフリーですよ(苦笑)」
「ずーっと? なんで?」
「何人かの人とは付き合ったりしたんですけど・・・やっぱり。」
「結婚となると 二人だけの事じゃないですしね。。。」

タトゥーの事がって、すぐに頭を過った。

「ふ~ん。。。」
「後悔はないのか? 本当に・・・」
「ないですよ。本当に♪」
「過去の自分とは違う自分でいられますし、人にどぉ思われようと
 アタシは、自分のタトゥーが好きなんです。」
「強くなれた感じもしてますし・・・」

「そうか。。。。。うん。」

いつもの大人しい友美で無く、ハッキリと自分の気持ちを出す様子は
滝沢に似た強さを持ってるんだなと、勝手な想像をした義一だった。









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07/04/11/17|艶話コメント(6)トラックバック(0)TOP↑




クチビルを重ね、首筋から肩口に
ゆっくり下りて行く。。。

アラフォーの熟した滝沢のカラダは、
酒の酔いも、相まって熱く高揚していた。

乳首をしゃぶる様に愛撫すると
トロ~ンとした目で、義一を追う。。。

花弁は、義一が触れる前に濡れ ペニスを欲していた。
花弁の濡れに馴染ませる様に 撫ぞる指・・・
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「ハァッンンンンンッ・・・ァアァッハァ・・・」

義一のペニスは、指の代わりに濡れた花弁をなぞり始めた。
亀頭がクリをくすぐり、押し付けるペニスは濡れ 愛液まみれになった。
静かに蜜壺の入口にペニスをあてがい、呼吸を整え
ペニスを、ググッと押し込んだ。。。

「アァァァ・・・イイ・・・イッイイ・・・」

ペニスが滝沢女史の蜜壺で暴れる度に、艶声が震え
何度もピストンを繰り返し、ファックし
揺れる乳房を、手から溢しながら揉み扱いた。

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収まる蜜壺のペニス。ペニスを押し込んだまま
大きく足を広げられ、足を抱え込まれながらのファック。

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体位を変え、固いペニスは容赦なく遠慮なく、馴染みの蜜壺で暴れ
義一の白い液は、滝沢女史の桃尻に吐き出された。


「ちょーど、この辺よ。。。」
「何が?・・・」
「友美さんのタトゥーがあるトコ。。。」
「見事な咲きかけのバラなのよね。綺麗なのよぉ。。。」
「今度、見せてって頼んだら?^^」
「バカ。冗談言うな。。。」


「フッ、、、満更でも無いくせに・・・。」


「彼女言ってたわ・・・」
「何を?・・・」
「ずーっと、悩みの種だった痣をタトゥーにしてから
           自分の何かが変わったって・・・」
「強い自分が芽生えたって言うか、堂々と顔を上げられる様にもなったって・・・」
「元々、芯の強い子なのね・・・。」
「ベットでの自分も変わったって、言ってたわよ。(笑)」
「そんなことまで話してんのか?」
「彼女はね、、、知れば知るほど面白いの・・・^^」


「興味 湧くでしょ?・・・ンフッ」









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07/01/11/10|艶話コメント(7)トラックバック(0)TOP↑




友美は、滝沢に連れられ、義一と3人でテーブルを囲んだ。
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「滝沢さん、色々ありがとうございました。」

「いいのよ、どうって事ないわ。」
「アレで ガタガタ言うようなら、見切りつける会社だって事よ。」
「義一、解ってるわよね。任せたわよ。」

「あぁ、滝沢の言いたい事は解ってる。」
「奥村、堂々としてればいい。」
「ありがとうございます。あのぉ・・・お2人は同期なんですよね?」

「そっ! 義一は学生の頃の彼なの。。。」
「えぇ~!!」
「たまたまなのよ。偶然に同じ会社に就職しちゃったのも腐れ縁かもしんない(笑)」

「こいつの姉御肌は、学生の頃からで 今でも健在なんだよ(笑)」
「色々あって・・・今もイイ友人関係だけどサ^^」
「義一は、こんなんでも男気のあるヤツだから・・・安心しなさい。」

友美の、会社での居心地の悪さも2人のお蔭で以前の様に戻った。



あれ以来 時々3人で呑む機会も増えた。
その日の滝沢女史は、酷く酔いが回ってた。
「友美さぁん。。。会社じゃないんだからタトゥーも隠さなくてイイのよ♪」
「綺麗なんだものぉ・・・見せてよぉ。」

半ば強引に、友美の胸に手を延ばす。
「おい、酔っぱらい滝沢・・・ヤ~メ~ロ。」
制止する様に、滝沢の手を払う義一。

「あの、イイんです。今まで汚点でしか無かった痣が、こうやって綺麗だって褒めてくれる」
「ソレだけでも、凄く嬉しいんです。アタシ。。。」

「もぉね・・・友美さんのタトゥーってぇ、kissしたくなるほど綺麗なのよぉ。」
酔った滝沢は、友美の胸に顔を埋めた。。。

「今日の滝沢さんは、かなり酔っちゃってますね^^」
「しょーがねぇーなぁ・・・」
「もぉ俺、送ってくわ。。。」
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滝沢女史を送りながら部屋に入り、
水を差し出しながら介抱する義一。
部屋に戻った頃には、滝沢の酔いも だいぶ冷めていた。


「ねぇ義一。。。SEXしたい。。。」

この2人・・・
友人関係ではいたものの、時折、肌を合わせ快楽を分かち合っていた。
お互い縛る事無く、性欲の欲する時に肌を合わせ 吐き出していた。

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06/30/11/16|艶話コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
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